アメリカザリガニ(オレンジ固体)の飼育日記

Procambarus clarkii

分布 

北アメリカ・日本(外来種)

特徴

エビ目(十脚目)・ザリガニ下目・アメリカザリガニ科に分類されるザリガニの一種

 

我が家の飼育状況

2008年5月24日  終了

幼虫

成虫

 

 

2007年2月25日

先日、VOLVO13さんから頂きました。子供達は興味津々です。特に次男のお気に入りとなったようです。

1〜2cmのちいさなザリガニです。とりあえずは30cm程の水槽で飼育することにしましたが大きくなればこの水槽での飼育は難しそうです。

 

2007年3月18日

毎日、「ザリガニのエサ」を与えていますが、あらためて見るとかなり大きくなっています。

一番大きい固体で約5cmくらいです。

相変わらず次男のお気に入りです。

 

2007年3月24日

脱皮したばかりのアメリカザリガニを初めてみました。

調べるとザリガニはカルシウムをリサイクルするようで脱皮前に外骨格と呼ばれる体を覆う殻から炭酸カルシウムを回収し、胃の中に胃石という形で一旦蓄え、脱皮後に胃石は溶け、新しい外骨格に吸収されるようです。

 

2007年4月20日

とても大きくなってきました。

現在、約7cm。前足(ハサミ)がとても立派です。

6匹を同じ水槽で飼育するのは難しくなってきました。

 

2007年5月6日

前足がすっかり大人です。

庭の土の中に正体不明の幼虫とミミズがいたので水槽に入れると前足を水面に出しながらすぐに捕まえ、食べ始めました。

 

 

2007年6月1日

一番大きな固体が脱皮直後にやられました。他の固体に前足を食べられたようです。

脱皮直後は身体が柔らかく、他の固体にとっては格好のエサとなります。

すぐに大きな水槽を購入したいと思います。

 

 

2007年6月4日
一番大きな個体のハサミが取られて、この状態での飼育はこれ以上不可能と判断したので新たに60cmの水槽を購入して三匹ずつの飼育にすることにしました。
遅すぎましたがこれでしばらくは安心です。

 

2007年6月25日

6月1日に右前足を食べられた個体が2回の脱皮の後、右前足が復活しました。

但し、小さいです・・・(左写真)

右写真のような大きなハサミに無事戻るのでしょうか?心配です。

 

2007年6月30日

水換えをしました。次男のお気に入りの為、次男は私が水槽を洗っている間、アメリカザリガニの見張りをしています。

かなり大きくなりました。隠れ家を増やしてあげようと思います。

 

2007年8月6日

最近、頻繁に水換えをします。タガメやヤゴの食べ残しを与える為、水がすぐに汚れるからです。

もう大人なのでしょうか?このままの飼育でよいのでしょうか?

 

2007年9月27日

一匹が水面に上がり尾をしきりに動かしています。
よく見ると何と産卵していました。
産卵しているのはこの一匹だけでしたが嬉しいです。

 

2007年10月6日

もう一匹のアメリカザリガニも卵を抱えていました。

他の固体に食べられるおそれがあるので単独飼育にしました。

水深は5cmほどと浅めにしています。卵が孵化するのはいつでしょう。

楽しみです。

 

2007年10月13日

卵を確認してみました。

何個か色が変わっています。どういう状態なのでしょう。順調なのでしょうか。

こまめな水かえをして様子を見てみます。

 

2007年10月27日

朝、孵化した幼虫を確認しました。約1cmほどの非常に小さな幼虫です。色は白く頭だけが薄いオレンジ色です。

数えるのが出来ないほど多くの幼虫がいます。どうしましょう。

 

2007年12月18日

朝晩は本格的に寒くなってきましたがアメリカザリガニの子供達は温室に入れなくても元気です。
しかしやはり食欲は落ちてきています。

 

2008年5月24日

最近は暖かくなり、ザリガニもすっかり元気です。エサの消費量もすさまじく、本当によく食べます。

大きな子供で約4、5cm、小さな子供でも3cmほどあります。

これからさらに温度も上がり、成長のスピードも上がるでしょう。

大変だと思いますがこれからも大切に育てていきたいと思います。

 

これで「アメリカザリガニ(オレンジ固体)の飼育日記」を終了します。

 

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