サビイロカブトの飼育日記

Allomyrina pfeifferi celebenisis

分布 

マレー半島

特徴

小さく全身に毛が生えているカブトムシ。♀にも毛が生えている。

 

我が家の飼育状況

2007年3月19日   現在

幼虫

約10

成虫

11

 

2006年3月12日

今年2月上旬に羽化したサビイロカブトです。まだ未後食なのですが♂1匹と♀2匹しかいないので頑張ってブリードを成功させようと思います。

マットに潜り滅多に姿を見せないのですが今日は地上に出ていました。ただまだゼリーを食べている様子はありません。

 

2006年3月27日

♀2匹の後食を確認しました。

あとは♂の後食を待つのみですが♂はまだマットの中でグッスリです。

我が子には「カナブンみたい」と言われた♀ですが頑張って卵を産んで欲しいです。

 

 

2006年4月15日

3日ほど前に♂が後食を開始したので同居させていたところ、本日この様な光景を確認しました。しばらく見ていましたが交尾する様子はありませんでした。

すでに交尾済みでしょうか。

 

2006年4月23日

夕方、確認してみると♀2匹がヨーグルト系のゼリーを食べていました。やはり交尾済みのようです。

♂は出てきません。休息なのでしょうか。これだけ小さな成虫です。卵も小さいと思います。

あと一週間ほどしたら♂は別ケースに移動させる予定です。

 

 

2006年5月22日

サビイロカブトの卵を確認しました。とても小さいので見にくいのですが。

ケースの下に3個確認できました。

♂さん頑張ってくれましたね。♀さんもこれから頑張ってください。

 

2006年5月25日

夜、初令幼虫を確認しました。

一匹だけですが順調にブリードは進んでいるようです。

成虫は3匹とも元気です。

まだまだたくさん産卵してくれることを願います。

 

 

2006年6月14日

かなりの数の初令幼虫を確認しました。

底面だけで12匹の初令幼虫と3個の卵が確認できました。

さらにお父さんと2匹のお母さんはまだ元気です。これからが楽しみです。

しばらくしたら卵と幼虫の取り出しをしようと思います。

 

 

2006年6月17日

ケースを開けてみました。

すると次々と卵と初令幼虫が出てきました。

卵32個、初令幼虫24匹です。

予想をはるかに超えた成果です。しかもまだ♂成虫と2匹の♀成虫は健在です。

あとどれくらい産んでくれるのでしょう。楽しみです。

 

 

2006年8月5日

幼虫ケースのマット交換をしました。卵は0でした。幼虫の数を数えなかったのではっきりとは分かりませんがほとんどが無事孵化してくれたようです。

約20匹の幼虫が2令か3令になっていました。

小さいこの幼虫の♂♀の区別はとても難しいですね。お腹のマークもほとんど見えません。ただ頭の大きさがはっきりと違うので左の写真の頭が大きい方が♂、右の写真の頭が小さい方が♀と判断して良さそうです。

 

2006年9月23日

随分前から成虫の姿が見えないのでマットを開けてみました。

成虫は♀が一匹だけで他はバラバラになってマットの中で死んでいました。

さて子供達はといいますと

卵8個、幼虫36匹の計44匹でした。

♀成虫はかなり弱っていてこれ以上はあまり期待できませんがよく頑張ってくれたと思います。

 

2006年9月26日

先日の卵回収の時にかなり弱っていると思えた♀成虫ですが本日ケースの横に2個の卵を確認しました。

急いで高栄養のゼリーを与えました。

まだ頑張ってくれるようです。

 

 

2006年10月24日

9月23日に回収した幼虫を個別に移している時に脱皮中の幼虫を発見しました。頭は真っ白です。

しばらく見ていましたが皮を一生懸命お尻の方に動かしています。

そっとマットの中に戻して置きました。

 

2007年1月8日

しばらくぶりにサビイロカブトの幼虫を見てみたところ、ほとんどが蛹化か蛹になっていました。マットの上で蛹になっている固体は人口蛹室に移動させましたが縦蛹室を作る蛹なので横人口蛹室で大丈夫でしょうか?

(写真下がサビイロカブトの♂蛹、写真上がヘラクレス・リッキーの♀蛹です。)

 

2007年1月17日

1月8日の更新日記の下右写真に写っていた前蛹固体が蛹になっていました。

またまた♂です。

サビイロカブトは♂の方が成長が早いようです。

 

 

2007年1月26日

1月8日に蛹化した二匹の蛹が成虫になっていました。

二匹とも♂です。

♀蛹はまだ確認出来ていませんが累代にチャレンジしようと思います。

 

 

2007年2月4日

初めてサビイロカブトの♀蛹を確認しました。しかも2匹です。

これで累代飼育が可能になりました。しかもまだ幼虫はたくさんいます。

♂♀共に幼虫期間は8ヶ月程のようです。

 

2007年2月13日

♂成虫を人口蛹室から別ケースに移動させました。

早速、ギイギイと鳴いて怒っています。

後食を開始するのはいつ頃でしょうか?身体が小さい分、早そうです。

 

2007年2月15日

いよいよ♀成虫も羽化を開始しました。

羽化してから2日ほど経過していたようで掘り出すと既にギイギイと鳴いています。

これで累代飼育が可能になりました。

 

2007年2月26日

♂成虫が後食を開始しました。

これで累代飼育が出来る可能性が出てきました。

あとは♀成虫の後食を待つのみです。

今から楽しみです。室温と湿度に注意してよく管理したいと思います。

 

2007年3月1日

いよいよ♀成虫も羽化ラッシュです。

累代飼育が楽しみです。

個人的には大好きなサビイロカブトはこれからも飼育を続けたいので頑張ります。

 

 

2007年3月19日

♀成虫の後食を確認しました。しかも4匹揃ってです。

どうやらしばらく前から後食していたようです。

しばらくしたら累代ブリードに挑戦ですのでご期待下さい。

 

ここで「サビイロカブトの飼育日記」を終了します。

続きは「サビイロカブト2007」でご覧下さい。

 

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