ニジイロクワガタの飼育日記 (交尾〜)

Phalacronatus muelleri

分布 

オーストラリア

特徴

体の美しさが魅力。丸みのある体に小さな頭部を持つ、クワガタらしからぬ形をしている。

 

我が家の飼育状況

2006年9月3日    現在

幼虫

成虫

 

2006年1月17日

4匹いる成虫は温室にいるにもかかわらず全てがマットの中でグッスリです。よほど体内時計がしっかりしているのでしょう。この辺はカブト達とは違いますね。

ただ本日、一匹の♂が久しぶりに姿を見せました。バナナ味のゼリーを美味しそうに食べていました。久しぶりに見る二ジイロクワガタの成虫はやはりきれいですね。思わず撮ってしまいました。(この固体を♂Aと呼ぶことにします)

 

2006年1月18日

会社から帰って温室を覗いてみると昨日に引き続き♂Aがゼリーを食べていました。

写真を撮ろうとケースから取り出すと特徴のあるアゴを上げ威嚇してきます。

こいつは羽化して約半年です。そろそろ♀と一緒に住ましてあげたいのですが2匹いる♀は 11月頃からマットの中から出てきません。

 

2006年2月12日

1月17日から毎日のようにゼリーを食べていた♂Aと、久しぶりにマットの中から出てきた♀を同じケースに入れることにしました。♀は昨年11月に後食済みです。  

 

ケースに入れてもすぐに交尾しそうにはありません。♀がマットから出てきたばかりだからでしょうか。

お互い硬直して動く様子はありません。

(上の手は長男の手です。)

 

 

2006年2月14日

別のペアB(♂Bと♀B呼びます)

がペアでゼリーを食べています。

ペアで確認するのは初めてなので交尾した可能性が高いです。

Bはアゴが少し小さいのですがとても元気です。バナナ味とヨーグルト味のゼリーがあるのですが2匹ともヨーグルト味の方を食べています。

 

 

2006年2月17日

ペアBは♂Bだけがゼリーを食べ、♀Bはここ数日全く外に出てきません。早速産卵の準備でしょうか。

Bはアゴが小さいのですがとても元気で活発です。

 

2006年2月19日

朝ケースを覗くとペアBが交尾中でした。ニジイロクワガタは仲が良く交尾後もケンカすることはありませんが交尾をしすぎて♂が弱って死んでしまうことがあります。あと一週間ほどしたら♂Bを取り出して♀Bは産卵に、♂Bは体力回復に専念してもらいましょう。

 

2006年6月2日

2月19日に交尾を確認したペアBのケースの底に初令幼虫一匹と卵1個を確認しました。

交尾確認から3ヶ月半が過ぎていてブリード失敗かな?再び交尾させようかな?と思っていたので安心しました。

これからどんどん産卵してください。エサはたっぷりあげますので。

 

2006年9月3日

先日、ケースの底に初令幼虫を確認しました。今日取り出そうとしたところ♀がゼリーを食べていたのでそのままにしておきました。フセツ取れなどが無いのでまだまだ元気に産卵してくれそうです。

 

 

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