国産カブトムシの飼育日記 (幼虫〜成虫)

Allomyrina dichotoma

分布 

日本・中国・朝鮮半島

特徴

日本全国に分布しているが北海道は人為的に分布したと言われている。

 

我が家の飼育状況

2006年5月3日     現在

幼虫

成虫

 

2006年2月4日

2005年8月初旬に羽化した、押入れに入れてあるカブトムシの3令幼虫のマットを交換することにしました。幼虫は黄色くなっていました。

ちなみに押入れの中は朝4.9°です。

 

 

幼虫を温室に入れました。

温室内は23〜25.5°です。

ちなみに奥のケースはブルマイスターツヤクワガタの繭、右はホペイオオクワガタの蛹が入っています。

このケースに5匹は多いので一週間くらいしたら分ける予定です。

 

2006年2月10日

中ビンに各一匹ずつ入れました。

中ビンの半分底は硬く敷き詰め、上半分には軽く敷き詰めました。

 

中ビン5本を温室に入れました。

ガラスに写っているのは私です。

奥にいるのはブルマイスターツヤクワガタの蛹、下にいるのはヘラクレスリッキーの3令幼虫です。

 

2006年3月12日

5匹の幼虫の内、一匹の蛹を確認しました。やはり♀の方が早く蛹になりますね。3令幼虫で温度を22°以上にすると約1ヶ月で蛹になります。去年はこの方法で正月にコタツの上にカブトムシがいました。ちなみに2令幼虫〜初3令幼虫の時に冷蔵庫に入れても同様に冬に成虫にすることが可能です。(一度して妻に禁止されました)

 

右の♂幼虫は現在前蛹状態です。色から判断してあと1〜2週間程で蛹になるものと思われます。

 

2006年3月22日

今朝ビンを覗いてみると♂前蛹が蛹になっていました。ビンの底に蛹室を作った為、ひっくり返したのですが問題無く大きな角の蛹になってくれました。

色はついていますがまだ透き通っているので夜中に蛹になったのでしょう。

♀より10日遅れで蛹になりました。

 

 

2006年3月23日

これは3匹目に蛹になる予定の♀幼虫ですが頭の上がもりあがっているのが確認できるでしょうか。この頭の上が小さな角になるようです。

 

 

2006年3月30日

♂蛹が2匹、♀蛹が2匹になりました。長男が4月から幼稚園に行くのでそれまでに成虫になってくれればいいのですが楽しみです。

 

2006年4月1日

3月12日に蛹になった♀の羽化が始まりました。まだ羽化して40分ほどですが頭は既に黒くなってきています。

 

 

2006年4月9日

3月22日に蛹になった♂が昼に羽化を始めました。

まだ羽は白く角には蛹の皮がありますがなかなか大きな角のようです。

私の長男が幼稚園に行くまであと少し。お友達を連れてくるまでに取り出せたらいいなと思います。

 

 

2006年4月12日

最後の幼虫が♂蛹になりました。(左写真)

右写真は(羽化寸前の♀蛹です。

 

 

2006年4月16日

4月9日に羽化した♂を蛹室から取り出しました。驚いた様子でじっとしているのでその間に写真を撮りました。

角が長く体には赤みが強く出ています。いい個体です。

♀成虫は前日に取り出して中ケースに移動済みなので後食を開始したら同居させようと思います。

 

2006年4月29日

4月1日と9日に羽化した♂♀の後食を確認しました。ケースの蓋を開けても全く動じません。その間にパシャ。そろそろ同居可能のようです。

 

2006年5月3日

4月12日に蛹になった♂が本日羽化しました。これで我が家のカブトムシは全て成虫になりました。

蛹期間はちょうど3週間でした。これから約1ヵ月後には交尾可能になるので頑張ってもらおうと思います。

5匹の幼虫は♂成虫が2匹、♀成虫が3匹となりました。

ペアリングさせるにはちょうど良い割合です。(増えすぎた場合を考えていませんが・・・)

 

 

このページはこれで終了です。続きはカブトムシ(交尾〜)でご覧下さい。

 

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