生きているの?死んでいるの?と思ったら。

多くの失敗例 (一部成功例)

この蛹は死んでいるの?もうすぐ羽化するの?

この幼虫はもうすぐ蛹になるの?お亡くなり写真があります。

 

<成功例>

グラントシロカブトの羽化直前の蛹です。

頭と足だけが黒くなっています。よく観察すると黒くなっているのは外骨格(成虫の硬い皮膚)です。中は既に成虫なのです。

この写真を撮影したのは夜ですが朝には無事、羽化していました。

<成功例>

グラントシロカブトの羽化中の写真です。

頭にはまだ蛹の皮が残っています。無理に取ってはいけません。

身体はまだ柔らかく、決して触れてはいけません。

ケースも出来るだけ動かさず、そっと静かに見守りましょう。

<失敗例>

ブルマイスターツヤクワガタの蛹です。

お亡くなりになっています。原因は蛹になる部屋である繭玉をうまく作れなかった為と思われます。

元気な蛹はこのような真っ黒な色には変色しません。

<失敗例>

プラティオドンネブトクワガタの蛹です。

この色で10日以上経過しています。また全く動きません。

こちらも残念ながらお亡くなりです。羽化直前まで頑張ったようです。

 

<失敗例>

ゴホンヅノカブトの蛹です。

蛹化の時に頭部に幼虫時の皮が貼り付いてしまい、頭部から体液が出てしまいました。

既にお亡くなりになっています。

一番上の「羽化直前のグラントシロカブトの蛹」と比べると黒色の付き方の違いがよく解ると思います。

<失敗例>

蛹化に失敗した幼虫です。

足先などには白カビのようなものが付いています。

 

<失敗例>

乾燥の為、マットの上に上がってきたニジイロクワガタの2令幼虫です。

実験の為にしたことであり、忘れていたわけではありません。

撮影後、すぐに上等なマットに移しました。

<失敗例>

乾燥により割れてしまった蛹室です。

自然界ではこのようなことにはまずなりませんがケースでの飼育の場合、水分管理を怠るとこのような失敗をすることがあります。

特に冬場、温室内での飼育では乾燥しやすいので注意が必要です。

<失敗例>

上の乾燥した蛹室で羽化したグラントシロカブトの♀です。

羽化不全、羽バカです。

羽化して約2週間が経過していますが生きています。

ここまでの羽バカだとペアリングは難しいのかも知れません。

 

<失敗例>

ヘラクレス・リッキーの♀成虫です。

こちらも羽化不全ですが、これくらいの羽バカならば十分にペアリングや産卵が可能です。

我が家で無事、産卵してくれました。

<失敗例>

ケースが小さすぎた為に角が曲がってしまったヘラクレス・リッキーの♂蛹です。

蛹化不全です。

♀と思い、♀用の小ケースで飼育した為にこのような失敗をしてしまいました。

♂♀の判別に迷った時は大ケースでの飼育をオススメします。

<失敗例>

角が曲がり、更に幼虫の時の皮が頭部に貼り付いています。蛹化不全です。
原因は私が前蛹直前にマット交換をしてしまい、蛹室を上手く作ることが出来なかった為と思われます。

 

 

 

お亡くなりになったと思われた蛹が生きていました。・・・といっても重度の羽化不全。ほとんど動きません。これでは長くは生きられないでしょう。

かわいそうなことをしました。

<失敗例>

蛹室ではなく、マットの上で蛹になってしまったサビイロカブトです。

原因は

@     マットの高さ(深さ)が足りず蛹室を作ることが出来なかった。

A     マットが乾燥しすぎて蛹室を作ることが出来なかった。

B     糞が多くなりすぎてマットが少なくなり蛹室を作ることが出来なかった。

などが考えられます。このままでは羽化時にうつぶせになることが出来ず、羽化不全になる危険性があります。

 

撮影後、人口蛹室に移動させました。

<失敗例>

羽化しても長期間、人口蛹室に入れっぱなしにしておいた為、人口蛹室を壊されてしまいました。

完全に身体が固まったら別ケースに移動させましょう。但し、後食開始までは内蔵器官はまだ完成していません。静かに移動させましょう。

<失敗例>

産卵ケースから卵を回収しようとしたらマットの底から♀成虫が出てきました。

お尻からは何かが出ています。

おそらくこれでマットに部屋を作り、その中に産卵するのだと思われます。

産卵中だったようです。

 

卵の回収は♀成虫がマットから出てきている時にしましょう。

<失敗例>

カブトムシが早く動くな〜〜。

正体はゴキブリでした。

カブトムシ達に悪影響があるかは解りませんが見た目はとても悪いです。

すぐに駆除しましょう。

でも嫁さんから見たらクワガタの♀と変わりないようです。

<失敗例>

カブトムシ・クワガタムシを「夏に見かけるから暑さには強い。」と思っていませんか?

国産を含めた多くのカブト・クワガタは暑さに弱いのです。

30℃以上になる場所での長期間の飼育は危険です。また直射日光に当てるのもやめましょう。身体が黒いカブト・クワガタは、日光から熱を吸収してしまい体温が上がって死んでしまいます。

<大失敗例>

ブリーディングルームをしばらく掃除しないとこんなことになります。

嫁さんに見つかる前にすぐに掃除しましょう。冷たい目で見られます。

また、子供に見られるのも要注意です。直ちに嫁さんに言いつけます。

 

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