ハラビロカマキリの観察日記

(クワガタ・カブト番外編)

分布 

日本

特徴

オオカマキリに比べ、体が短く腹部が太い。

茶色と緑色の固体がいる。

 

観察状況(庭の木に生息中)

2007年7月21日   現在

幼虫

 

 

 

成虫

 

2006年11月11日

11月4日に庭の木にハラビロカマキリが卵を産んでいました。

産んだばかりの卵は緑色でしたが本日確認すると茶色になっていました。本日は雨でハラビロカマキリは餌を見つけられないようでじっとしています。

カマキリは飼育したことがありません。詳しい知識もありません。飼育日記というより観察日記になりそうです。

 

2006年11月12日

昼間雨が止んだので庭でバッタを捕まえ、ハラビロカマキリに与えてみました。

クワガタ・カブトと違い餌の食べ方には迫力があります。

昼間でも寒いのにまだ生きているのですね。冬眠はしないようです。

ひょっとして卵をまだ産むのでしょうか?

分からないことだらけです。

ちなみに餌として与えたバッタはクサキリという名のバッタだそうです。

 

2006年12月6日

ハラビロカマキリがお亡くなりになっていました。

お疲れ様でした。腹部はなくなっていました。何かに食べられたのでしょうか?

卵が孵るのは来春のようですので次回の更新は先になりそうです。

 

2007年5月13日

久しぶりの更新です。

すっかり暖かく(暑く)なり、休日は卵を見るのが楽しみになっていますがまだ、孵化はしていないようです。

いつ頃、孵化するのでしょうか?この木がカマキリだらけになるのでしょうか?エサは何でしょうか?

 

2007年6月17日

午後4時頃に見てみると孵化が始まっていました。当然ですがクワガタやカブトムシとは孵化の方法が全く違います。

あの卵から一度にたくさんの幼虫が出てくるのかと思っていましたが違いました。一匹ずつ出てきます。面白いのは出てくる幼虫からは命綱のようなものがあり、それが次に出てくる幼虫につながっています。その命綱のおかげで地面に落ちずにぶら下がることが出来ています。

これから幼虫たちはいろんな場所に移動するのでしょう。それまでは見守ろうと思います。このハラビロカマキリを狙ってか、多くのクモがこの木に巣を作っています。今日もこのクモと巣を取り除きました。

 

2007年6月30日

孵化して約2週間が経ちましたが木には2匹しかいませんでした。既に隣の空き地の草原に移動したのでしょう。

写真の一匹は2cmほどになっていましたが何を食べているのでしょう。見る限りエサとなる生物は確認できませんでした。

 

2007年7月21日

連日の雨が影響したのか今日木を見るとハラビロカマキリは一匹もいませんでした。

但し周りを見ると数匹のハラビロカマキリが確認できました。

これから生息地を広げるのでしょう。

 

これで「ハラビロカマキリの観察日記」を終了します。

 

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