グラントシロカブトの飼育日記 (交尾〜)

Dynastes granti

分布 

北米 (アリゾナ州)

特徴

体が白く、黒い斑点がある。卵の期間がとても長い。ホワイトヘラクレスとも呼ばれる

 

我が家の飼育状況

2007年1月26日  現在

幼虫

24

成虫

 

2006年7月5日

本日、グラントの♀を2匹購入しました。

すでに後食済みとのことでいつでも交尾は可能です。試しに5月18日に羽化した♂をケースに入れるとすぐに交尾体制に入りましたが長旅の疲れもあるでしょうからとりあえず♂は小ケースに移して、♀2匹だけを大ケースに入れました。

 

2006年7月11日

♂(A固体)を♀ケースに入れてみました。♂はしばらく硬直したあと♀のにおいを嗅ぎ付けすぐに交尾しました。

約35分の交尾を終えると♀はすぐにマットの中に潜っていきました。

頑張って産卵してください。

 

2006年8月26日

ペアリングを確認してから一ヵ月半が経ったので産卵ケースを開けてみました。今回はケースの外からは卵がひとつも確認できなかったので少し不安でした。  し・か・し・・・

結果は84個の卵回収!!

kbossさん風に表現すれば・・・

 

こ〜んなに採れましたw」

 

 

2006年9月8日

この間の卵の取り出し後、マットに潜ってきた2匹の♀成虫の内、一匹が出てきました。

すかさず♂成虫を投入しペアリングさせました。

♀にはフセツ取れなど無いのでまだ産卵が期待できます。

しばらくしたらマットを開けてみようと思います。

 

 

 

2006年9月16日

♀成虫の死亡を確認しました。

さらによく見るともう一匹の♀の頭もありました。2匹ともお亡くなりです。

明日マットを開けて最後の卵の取り出しをしようと思います。

 

 

と思っていましたが・・・

 

 

長男が早く開けたいというので本日マットをひっくり返しました。この2匹の固体からは最後の取り出しになりますが結果は22個の卵を回収することが出来ました。

2匹で106個の卵です。

成虫で我が家にいるのはお預かりしている♂だけです。今からお嫁さん探しです。

 

2006年9月30日

106個の卵の入ったケースを少しホジホジしてみました。

すぐに3匹の初令幼虫が出てきました。

ほとんどがまだ卵のようなのでそっと戻しておきました。

今年のグラントも順調です。

 

2006年10月9日

夕方にダイナスティス・カントリーに行きました。目的は昨夜電話で予約したグラントシロカブトの♀成虫を引き取りにです。

元気な固体でマットをもくもくと食べていますがしばらくするとマットに潜っていきました。

今週中にはブリードさせたいと思います。

 

2006年11月4日

卵の入ったケースを久しぶりにホジホジしてみました。

3令初期と思われる幼虫がたっぷり出てきました。

 

2006年11月5日

♀成虫がお亡くなりになったのでマットを開けてみました。

中から14個の卵が出てきました。思ったより少なかったのですが大事な別血統です。

 

2006年11月15日

幼虫ならば室内で飼育可能なグラントシロカブトですが温室2号の設置によりスペースに余裕が出てきたので温室に移動しました。

いつも通り、孵化にバラつきがあるグラントシロカブト、卵と3令幼虫が同居しています。

 

2006年12月20日

お預かりしているグラントの♂はまだ健在です。

新たな♀を手に入れるべきでしょうか?

悩み中です・・・

 

2007年1月12日

全ての幼虫を確認したところ、3令幼虫になっていました。

バラつきが大きく大3令幼虫とチビ幼虫が混ざっていますが大切に育てた為か皆、元気です。

嬉しいです。

 

2007年1月25日

2006年8月にお預かりしていた♂成虫が本日、お亡くなりになりました。

ペアリングは一度しか出来ませんでしたがその子供達は元気な3令幼虫になっています。

お疲れ様でした。

 

この飼育日記はここまでで終了です。

続きは「グラントシロカブト成虫〜2007」でご覧下さい。

 

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