ゴホンヅノカブトの飼育日記

Eupatorus gracilicornis

分布 

タイ・ミャンマー・インド等

特徴

ツヤクワガタの様な光沢が羽にあるカブトムシ。5本の角が魅力。

 

我が家の飼育状況

2007年8月9日  現在

幼虫

成虫

 

2006年3月20日

我が家にいる5匹の幼虫のマット交換をしました。全て3令幼虫になっているのですが2匹が小さいのです。(左下の写真)

♀は2匹のようです。♂は他のカブトに比べて動きが激しく写真を撮るのが大変でした。

 

 

2006年5月25日

久しぶりにゴホンヅノの幼虫を確認しました。

マットの上に上がっていたのでよく見るとマットがかなり減っていて糞が多く見えます。重量を測ると49gでした。

そろそろマット交換の時期のようです。今度の休日にマット交換をしようと思います。

 

 

2006年5月27日

5匹全てのマットを交換しましたが内2匹がかなり黄色く色付いてきています。

もう蛹になるのでしょうか。2匹はマットに糞を混ぜ、底半分をきつく押しました。

 

2006年6月27日   A固体

先月マット交換をした時にかなり黄色くなっていた幼虫を見てみました。

これはどういう状態なのでしょう?グラントやカブトムシのような成熟した黄色ではなくオレンジ?茶色?ゴホンヅノはこれが正常なのでしょうか?

とりあえず元気なことを確認してマットに戻しました。

 

2006年7月12日

カシンさんからゴホンヅノの幼虫は低温でないと蛹にならないと教えて頂きました。我が虫部屋は28〜32°です。何か考えないといけません。

気になったのは動きが激しい固体のマットの水分が多いということです。そこで蓋を開け、2日間そのままにしてマットの4分の1程、乾燥させました。

うまくいくかは分かりませんので皆さんは結果が出るまで参考にはしないで下さい。

2006年7月12日から蛹化実験中(15日に中止)

 

2006年7月16日

蛹化実験としてマットの上を乾燥させるという悪あがきを12日からしていましたが本日、マットの上に茶色になった幼虫が上がって弱っていました。

もう限界のようですので蛹化実験は断念します。

といっても諦めたわけではありません。

 

ついに虫部屋にもエアコンを購入しました。ゴホンヅノの幼虫は冷風の噴出し口の前に置きました。温度は20〜24℃をキープしています。

かなり茶色になっているので心配ですがこれで様子を見てみようと思います。

 

2006年8月5日

5匹いる幼虫のうち一匹が蛹室らしきものを作りました。

但し、相当弱っています。カシンさんのアドバイス通りゴホンヅノカブトの幼虫は高温にはとても弱いようです。

他の4匹はまだ蛹室を作ってはいません。

 

 

2006年8月13日

8月5日に蛹室を作った幼虫が蛹になっていました。しかし失敗したようです。脱皮した幼虫の皮が足についたまま動いたようで足の付け根から体液が流れたあとがありました。

しばらくの間、様子を見ようと思いますが残念な結果になりそうです。

 

2006年8月14日

昨日蛹になった固体はやはり残念な結果になるようです。

体の上半身が黒く変色してお腹がへこんできています。

まだ生きていますが羽化は出来ないでしょう。

 

2006年8月30日

8月13日に羽化に失敗した蛹を見てみました。

動きません。死亡したようです。

あと4匹の幼虫はまだ蛹室すら作っていません。心配です。

 

2006年9月8日

2匹目の幼虫が前蛹になりました。今度は不細工ながら蛹室らしきものを作っています。

今度は大丈夫でしょうか・・・

ゴホンヅノカブト、難しいです。

 

 

2006年9月19日

約10日ぶりに確認すると・・

(涙) 動きません。

しかも所々、カビのような物も付いています。

手強いゴホンヅノ。あと3匹です。

 

2006年10月8日

やっとゴホンヅノの蛹を見ることが出来ました。しかも♂ですよ〜〜

きれいですね。この固体はきちんとマットの底に蛹室を作っていました。

 

 

2006年10月10日

♂蛹が少し黒くなってきました。

そろそろ羽化なのでしょうか?それとも最近の高温が悪い影響を与えてしまったのでしょうか?エアコンは既に切っていて気温は21〜28度になっています。

蛹になった日を確認していないので分かりませんが無事羽化して欲しいものです。

 

2006年10月13日

<左写真>

10月8日に蛹を確認した蛹ですがまた一段と黒くなっています。羽化のときの黒さでは無いように思えます。お亡くなりになったのかもしれません。

本当にゴホンヅノは難しいですね。

<右写真>

マットの上にいた前蛹状態の幼虫が♂蛹になっていました。角が小さく見えますが間違いなく♂です。しかしゴホンヅノは難しいですね。幼虫のときに高温にさらすとその後の成長に悪影響をあたえるのでしょうか。

 

2006年10月17日

10月8日に蛹を確認した蛹ですが蓋を開けた途端、すごく臭いです・・・

お亡くなりです。

何故でしょう?ゴホンヅノは私にはまだ早いのでしょうか?

残りは2匹です。何とか頑張って欲しいものです。

 

2006年11月2日

マット上で蛹になった♂蛹ですがこちらは元気です。

こんどこそ大丈夫でしょうか。

気温もいい感じに低温を保っています。

成虫になったゴホンヅノカブトを見てみたいものです。

 

2006年12月5日

蛹になって約2ヶ月が経過しました。いい感じに色がついています。

羽化が近いのかもしれません。

 

ちなみに右の幼虫の抜け殻は写真撮影後、取り除きました。

 

2006年12月11日

12月9日に羽化をしました。

(私が会社にデジカメを忘れた為に飼育日記の更新が出来ませんでした)

思ったより小さかったのですが初めてのゴホンヅノの成虫です。

大切に育てます。

 

2007年1月10日

ある方と知り合い、ゴホンヅノの成虫3匹を頂けることになりました。♂2匹と♀1匹です。ありがとうございます。これからもお付き合いをお願いします。

別血統のゴホンヅノなので頑張ってブリードを成功させたいと思います。

 

 

2007年4月4日

昨年3月に3令を確認しているゴホンヅノの幼虫ですがまだ一匹幼虫のままです。

蛹室を作る様子も無いし、写真を撮るヒマも与えないほど動き回り、とても元気です。

無事、蛹になるのでしょうか。

 

2007年7月5日

昨年3月に3令を確認しているゴホンヅノの幼虫ですがまだ一匹幼虫のままです。(前回と同じコメントです)

その幼虫ですがお尻のあたりが黒くなっています。病気???無事、羽化できるのでしょうか?しばらく、目が離せません。

 

2007年7月28日

お尻が黒くなっていた幼虫ですがやはり蛹化は難しいようです。

身体がしぼんでいますが前蛹では無いように思えます。

 

 

2007年8月9日

お亡くなりになっていました。

元気な時と比べて1/3ほどの大きさになっていました。

ゴホンヅノカブトの飼育は難しいです。

可哀想ですのでしばらくはゴホンヅノカブトの購入は控えます。

 

 

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