アウラタキンイロクワガタの飼育日記

Lamprima aurata

分布 

ニューギニア、タスマニア等

特徴

キンイロクワガタの中では小型種。

アゴの内側には毛が生えている。

 

我が家の飼育状況

2007年5月30日  終了

幼虫

成虫

12

 

2006年6月24日

合同プレ企画で「クワガタ&食虫植物さん」出品のアウラタキンイロクワガタが当たりました。色虫好きの私にはぴったりの当選です。とても小さなクワガタで本当に宝石のようです。ありがとうございます。

未後食ということなので♂♀をしばらく別々にして休ませようと思います。

ブリードはどうするのでしょう?ニジイロクワガタと同じように発酵マットを強く押し固めればそこに産卵するのでしょうか?これから勉強です。

 

2006年6月27日

♂と♀の後食を確認しました。

輸送の疲れもあるでしょうからまだ同居はしませんでした。しかしいろいろ調べると寿命は短いそうです。たくさん食べて体力を回復してください。

 

2006年7月11日

グラントシロカブトに続き、アウラタキンイロクワガタもペアを同居させました。♂の行動は早くすぐに交尾体制に入りました。

ただ♀はゼリーに夢中のようで♂には興味を示しません。

この日は交尾は確認出来ませんでしたがおそらく問題なく産卵してくれるでしょう。

 

 

2006年8月5日

初令幼虫一匹を確認しました。

思っていたより大きな初令幼虫ですね。

産卵は順調のようです。♂は明日取り出して別ケースで飼育しようと思います。

 

2006年8月30日

本日、産卵マットを開けてみました。

結果は初令幼虫が3匹と期待していたほど取れませんでした。しかし4匹の♀はまだ健在ですのでこれから頑張って欲しいと思います。

 

 

2006年9月30日

アウラタの♂のケンカを初めて見ました。

小さくてもやはり♂なのですね。但し、アゴが小さいためにはさむことは出来ないようで押し合っているだけでした。

 

♀のいるビンからは3匹の初令幼虫を確認したので♀は移動させました。

 

2006年10月24日

9月30日に初令幼虫を確認したケースを開けてみました。

15匹の2−3令幼虫を回収することが出来ました。

一匹ずつ小型のプリンカップに入れましたがこれで十分成虫まで育てることが出来そうです。

 

 

2006年11月24日

産卵ケースに初令幼虫を確認しました。

小さな身体でよく産みます。♀は一匹、お亡くなりになりましたが、まだ1ペアは元気です。

このまま元気で産卵して欲しいものです。

 

2006年11月25日                                     

9月30日に取り出した初令幼虫が全て3令になりました。

 

2006年12月15日

ほったらかしにしておいた産卵ケースの底にかなり大きくなった2〜3令幼虫を確認しました。

11月24日に確認した幼虫でしょうか。

今度の休日に取り出したいと思います。

 

2006年12月25日

先週土曜日に前蛹を確認したアウラタキンイロクワガタが本日、蛹になっていました。

とても小さな蛹で♀だと思いますがはっきりとは分かりません。

小さすぎます。

 

2007年1月23日

12月25日に蛹になった♀固体が成虫になっていました。

ブルーグリーンといったところでしょうか。なかなかきれいです。

しかし久しぶりに成虫を見ましたが「ちっちぇー」、本当に小さいです

 

2007年1月29日

♂蛹の羽化が近いようです。

アウラタの羽化は判りやすいですね。頭が既にグリーンに色付いています。

これで累代飼育が可能のようです。

頑張ります。

 

2007年1月31日

1月29日に羽化寸前を確認した固体が羽化していました。

予想通りのグリーン固体です。

他にも♀固体は次々と羽化しています。

累代固体に忙しくなりそうです。

 

 

2007年2月6日

アウラタも次々と羽化ラッシュです。

♀成虫の方が多いので累代飼育が期待できますが今回は十分休ませてからブリードして多産を目指そうと思います。

 

2007年2月10日

羽化した全ての成虫を取り出しました。

♂2匹、♀9匹でした。かなりのバラつきがあります。まだ幼虫の固体がいるのでそれらが♂になってくれればいいのですが。

しかし本当にきれいです。

 

2007年3月6日

♀成虫が後食を開始しました。

♂成虫はまだですが今度は十分に休ませてからブリードに挑戦しようと思います。

 

 

2007年5月2日

最後の蛹の羽化を確認しました。

大型の♂です。

これで我が家のアウラタキンイロクワガタは全て成虫になりました。

今後は色にもこだわり、累代飼育を続けていきたいと思います。

 

2007年5月30日

最後の♂蛹が羽化しました。他の個体は全て成虫になっています。羽化してから二週間以上経過しているので羽も固まっているはずですが驚く程大きいです。小さめのパプキンくらいはあると思われます。
最後に相応しいこの♂成虫は8月に開催される「出雲科学館の甲虫展」に出品したいと思います。

 

これで「アウラタキンイロクワガタの飼育日記」を終了します。

 

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